こんにちは。岡田です。
今日は、
「サロンという自分の居場所があるなんて最高に幸せ！」aikoが言ったグサッとくる話。
について。
みなさんお客様が来ないとか、
リピートされないとか、、
サロンをやってると、
いろいろ、へこむことがあると思います。
でも、サロンを開業すると決めたのは自分で、
サロンは、自分が輝ける場所、
自分の大切な居場所のはずです。
サロンという自分の居場所があるなんて最高に幸せです！
そんな想いがあるのなら、
まだまだやれることって、ありますよね。
「自分が表現できる場所」がある幸せ
先日、関ジャニ（今はスーパーエイト）がやってる音楽番組で、
aikoの特集をやっていて、
本人も出ていたので、
最後まで見てたんですけど、
なかなか深い話が多くて、
面白かったし、共感しました。
例えば、
aikoの曲が、独特のメロディーなのは、
歌詞を先につくって、
そこから、一度書いた歌詞は言い回しを変更せずに、
メロディーをハメていくから。。とか。
ビブラートをできるだけかけない理由とか。。
いろいろ興味深かったんですけど、
次の言葉が、個人的にはグサッと刺さりました。。
「長く活動してきてスタミナ切れになることはないの？」
という質問に対してて答えです。
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一生懸命、楽曲を作り、
「ファンに聴いてもらえる場所」を死守したい！
と日々願っているから、
疲れたと思うことはない。。
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人気者になった今でも、
自分の居場所をそれほど死守したい。。って思ってる。
自分の居場所を守りたい！
と心の底から思っているから、
ライブでは、
ファンとの距離が近すぎ。。
って言われるほどサービスもするし、
何ならお客さんに髪までさわらせる..
「自分が表現できる場所」があるなんて最高に幸せ。
そんな素晴らしい場所をいつまでも守りたいと、
日々思って暮らしているから、
そのことで疲れるとか。。ない。。
そんなことを本人は言っていて、
すごく共感できました。
サロンは、自分を表現できるステージ
急に、サロンの話に戻りますけど、
サロンを始めるって、
それぞれ、いろんな理由があると思うんです。
●雇われセラピストでは、自分の技術を生かせない。。
●雇われた状態では、本当の自分が出せない。
●もっとお客様のことだけ考えて働きたい。。
●もっと自分らしく自由で働ける場所をつくりたい。
●独立して、雇われてたとき以上に稼いで、見返したい。。
●自分で稼げる力をサロンで証明したい。
こんなふうに、
いろんな理由で、
人は、サロンオープンします。。
なので、
僕がサポートするときは、
どんな人にも、なぜサロンを開業したんですか？
って聞くようにしています。
それは、そこに、
その人の想いを発見できるからです。
雇われて働くセラピスト、施術者というのも、
もちろん、立派な一つの選択です。
でもそこから、ある意味離脱して、
サロンを開くという選択をした、みなさんは、
冒険者だし、挑戦者、、
だから、絶対、成功すべきなんです。
何としても、サロンという、その場所を守るべきなんです。
ここはaikoと全く同じだと思います。
サロンを成功させるために、できることは何でもする。
ただ、もちろん、サロンを成功させるには、
勤めていた時と違って、
イチからお客様を集めて、
リピート顧客を増やして、
自分で売り上げを上げるところまで、
全部、自分がメインでやらなきゃいけない。。
勤めていた時にはない難しさや、苦労もあります。
でもその場所を選んだのは自分で、
サロンという場所は、
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間違いなく、自分を表現できる場所で、
自分が輝ける場所です。
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aikoにとっては、それはステージで、
みなさんにとっては、それがサロン。
aikoは、有名になった今でも、
そんな。。自分を表現できる場所があることに、
幸せを感じているから、
何としても死守したい、、と思うし、
そのためなら、自分ができることは何でもするし、
そのことをシンドイとか思わない。
私とaikoは、規模が全然違うし。。
って思う人もいるかもしれないけれど、
そんなの同じです。。
サロンって、
自分を表現できるステージで、
自分の力で稼げる場所。
自分の可能性を広げて、
本当の自分を生きれる場所です。
みなさんは、
そんな素敵な場所を開く選択をしたわけなので、
その場所を守るため、
何としても成功させましょう。
そして、そのためにできることは、
何でもしましょう。。
今、お客様が少ないから恥ずかいとか、、
そんなの小さな話です。
踏み出すことに躊躇してるとか、意味ないです。
自分が表現できる場所を守れる幸せに比べたら、
そんなの大したことじゃないです。。
でも、ゼロから、はじめてのお客様を集めて、
1回、2回ではなく、
1年、2年と継続してくれる顧客を増やすサロンをつくるためには、
自分だけの力では限界を感じる人もいると思うので、
そんな方には、
僕が丁寧にサポートします。
書きながら、ちょっと熱くなりましたけど（笑）
サロンって、それくらいの場所だと思うんです。
今年も四分の一がすぎました。
恥ずかしいとかは置いといて、やってみましょう！
まとめ
今日は、「サロンという自分の居場所があるなんて最高に幸せ！」aikoが言ったグサッとくる話。
について書きました。
自分のサロンをもつって、大変なことも多いけれど、
サロンという自分の居場所を持ってるって、
ものすごく幸せなことだと思うんです。
あとは、そんな大切なサロンを死守して維持していくためには、
どうすればいいのか。。
それを整理して、計画して、実行しましょう。。
何か聞きたいことがあれば相談してくださいね＾＾
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