サロン開業

【保存版】セラピスト・施術者のためのサロン開業準備チェックリスト43

 

こんにちは。岡田です。

今はお勤めしているセラピストや施術者の方で独立して自分のサロンやお店を開きたい人もいると思います。

 

サロンは比較的開業しやすいジャンル。

でも開業までには、色んな準備が必要になります。

 

たとえ熱い想いはあったとしても、手間とお金、そして開業後うまくいくかどうかが決まってしまうのが、開業準備です。

その意味でも開業準備はとても大切です。

 

開業をスムーズに進めるためにも、開業準備のチェックリストがあると助かります。

 

というわけで、

自分の備忘録も含め、サロン開業経験者として、実際に使えるサロン開業準備のためのチェックリストをつくりました。

 

気づいたら随時追加したいと思います。

ぜひ参考にお使いください。

 

□サロン開業を決意する。

 

サロンを開業するには、当たり前ですが決意が必要です。

サロンは比較的開業へのハードルが低く、スキルさえあればそれほどお金をかけなくても開業できます。

また、サロン場所を借りなくても、自宅サロンでも可能です。

あなたでも大丈夫です。

 

ただ開業するには色んな準備が必要になりますが、開業のベストなタイミングなんてありません。

独立したいセラピストがサロンを開業するベストなタイミング「独立したいセラピストがサロンを開業するベストなタイミング」について書きました。「独立してサロンやお店の開業を考えていたけれど、コロナの影響で断念しないといけないのか・・」と思っているセラピストや施術者、個人でビジネスをしている人に読んでほしいです。...

あなたが独立して開業したい・・そう思った時がベストのタイミングです。

どうしてサロンをしたいのか?

その想いを大切にしながら、開業を決意しましょう。

 

□サロン開業のイメージを持つ。

 

その上で実際に開業したいと決めたら、

固定観念や常識は、いったん頭から消し去って、自由に自分が開きたいサロンのイメージを膨らませましょう。

 

サロンの開業は、時に非常識な発想も必要です。

常識にとらわれていると、魅力的なサロンになりません。

 

具体的なサロンのカタチは、あとからいろいろ修正していきます。

はじめは自由な発想でサロンのイメージを脹らませましょう。

 

この時のイメージのふくらみが大きいほど、うまくいくサロンになります。

真っ白な紙にイラストや文字をつかってサロンの構想を描きましょう。

 

□スキルや強みの棚卸をする。

 

個人サロンや自宅サロンで大事なのは、「あなたそのもの」です。

あなたの強み、あなたの弱み、あなたのコンプレックス、あなたのスキル、あなたの性格、あなたの考え方、あなたの特技・・

 

個人サロンや小さなサロンを開業し、それを成功させるためには、「あなたの存在」がカギになります、

個人サロンは「サロン=あなた」です。

セラピストがサロンの差別化を目指すときにしてはいけない考え方「セラピストがサロンの差別化を目指すときにしてはいけない考え方」について書きました。サロンの差別化を目指すセラピストや施術者には、陥りやすい間違いがあります。それをしていると差別化できません。正しい差別化のためには、正しい視点を持ちましょう...

 

ということは、

開業する前に、あなた自身のスキルや強み、弱みなど徹底的に棚卸し、ここから他のサロンとの差別化を図れるかどうかが、開業後もうまくいく最大のポイントになります。

 

棚卸から差別化されたサロンのポジションをつくれれば、星の数ほどあるサロンの中から選ばれるサロンになる可能性が高くなります。

 

□売上目標と客数目標を決める。

 

売上があってはじめてサロンは継続することができます。

サロンが続くから、お客様に喜んでもらえ自分の暮らしも豊かになります。

なので当然ですが、サロンにとって売上はとても大切です。

 

売上は、客単価×客数できまります。

1日何人のお客様に来てもらいたいのか?

そうなると客単価はどれくらい必要なのか?

 

開業前に、売上目標や客数の目標を決めるということは、

サロンのカタチを決めることでもあります。

 

例えば、低単価のメニューでは、より多くのお客様が必要ですし、

お客様のターゲットをしぼり、高単価のメニューなら、一定の顧客の数があれば、売上目標を達成できるかもしれません。

 

売上目標や客数の目標を決めるということは、商品単価やサロンの形態、あなたの働き方など・・それらすべてを決めるコトにもつながります。

 

セラピストや施術者はホスピタリティーの意識が強い人が多く、売上目標も低く見積もりがちですが、セラピストや施術はもっと稼いでいいと思います。

それがあなたのシアワセにもつながって、サロンを続けるモチベーションにもなります。

目標は高く持ちたいものです。

 

売上目標は開業準備の段階で必ず決めましょう。

 

□開業時にかかる費用の洗い出す。

 

開業時にはお金がかかります。

無計画に走り出すと、あとでお金が足りない・・必要なところに支出できない・・ということが起こります。

 

なので、このチェックリストなども参考に、実際の開業時にかかる項目を考えられるだけすべて洗いだし書き出しましょう。

 

例えば、サロンの部屋を借りるなら敷金は大きい支出項目ですし、サロンで使うオイルやタオル、必要な備品類もすべて書きだしましょう。

 

□開業後にかかる費用を洗い出す。

 

開業時にかかる費用を書き出したら、今度は、サロン開業後、毎月必要になってくる費用も書き出しましょう。

 

電気代や電話代、オイル、お客様に出すドリンク・・これもすべて書き出してみてください。

 

売上は残念ながら計画通りにはいきません。

でも支払う費用は決まっています。

できるだけ支出を押さえながら、でも必要な部分には支出する。

これを精査するためにも、経費の全体像をつかみましょう。

 

実際に始まると追加されていくものもありますが、今わかるもので大丈夫なので、どんな費用もすべて洗い出しましょう。

 

□収支計画を立てる。

 

先ほど売上目標を決めました。

この先その目標は変わるかもしれないですけど、その売上から経費を差し引いたものが、単純にいえば利益です。

 

個人事業主はここから税金やら保険料などが引かれ、最終的に残ったものがあなたの収入になります。

 

売上目標はあくまで目標なのでその通りいくとは限りません。

ただ、費用はだいたい決まっているので、どれくらいの売上があれば、どのくらいの収入になるかは、この時点で分かります。

 

収支計画と言っても、難しく考える必要はありません。

支出と収入をできるだけ詳細に書き出しましょう。

 

□サロンのコンセプトを考える。

 

サロンを開業するにあたり、一番大事になるのがサロンのコンセプトです。

サロンを開業してうまくいくかどうかは、このコンセプトにかかっていると言っても過言ではありません。

セラピストや施術者に「稼げるコンセプト」が必要な理由セラピストや施術者に「稼げるコンセプト」が必要な理由を書きました。コンセプトとは、単に耳障りの言い言葉を並べた飾りではありません。コンセプトとは稼ぐ仕組みです。正しくコンセプトを作ることが、サロンを成功に導きます。...

 

サロンは、施術スキルを使い、お客様の悩みを解消したり、癒やしを提供したりして、その対価としてお金を頂きます。

でも施術スキルはあくまで道具であって、実はサロン使って、コンセプトを提供しています。

 

そのコンセプトがお客様に受け入れられるかどうか?

必要とされるかどうか?

サロンはここにかかっています。

 

サロンのコンセプトは、お客様の悩みを解消したり、癒やしを提供したり・・・だけでなく、その先のお客様の未来にヒントがあります。

 

また、できる限りほかのサロンとは違う価値あるコンセプトを掲げることができれば、開業してからの集客に困らなくなります。

 

サロン開業に、サロンのコンセプトは必須です。

個人サロンが集客するためにとるべき10のポジショニング戦略「個人サロンが集客するためにとるべき10のポジショニング戦略」をまとめました。小さなサロンの集客がうまくいくためには、大手サロンと同じ土俵で勝負しては、はじめから負けが見えてます。大手と競わずに個人サロン独自のポジショニングをつくる方法で素敵なサロンを続けましょう。...

 

□ターゲットを明確にする。

 

サロンのコンセプトとも関連しますが、開業するサロンには、ターゲットが必要です。

結局サロンは、だれの為にあるのか?

誰に必要とされるのか?

ここが明確になっていないサロンは間違いなく失敗します。

セラピストや施術者の為のシンプルかつ集客力を発揮するターゲットの決め方サロンやお店をしているセラピストや施術者の方に限らず、集客するためには「ターゲット」の決め方が大事になってきます。でもここに悩んでいる方も多いです。今日は「セラピストや施術者の為のシンプルかつ集客力を持つターゲットの決め方」について書きました。...

 

ターゲットは広げれば広げるだけ、サロンの認知は下がり、絞れば絞るだけ知ってもらいやすくなります。

ターゲットの人に受け入れられるから、開業後も人が集まるサロンになれます。

 

ターゲットは、どんな人でもいい!・・ではダメです。

あなたのサロンのコンセプトを求めている具体的なターゲットを決めましょう。

サロンのポジションを見つけるコツは強みの掛け算とターゲットの絞り込みサロンに集客できないのは、集客するために必要な独自ポジションがないからです。集客で悩む人のために集客できるサロンのポジションに必要な、強みの掛け算とターゲットの絞り込みについて書きました。...

 

□はじめからリピート対策を用意しておく。

 

はじめてサロンを開業するセラピストや施術者の人は、とかくリピート対策を後回しにしがちです。

でもリピート対策は、開業前の準備段階から考えておく必要があります。

ものすごく重要な項目です。

サロンのリピート客が増えないと嘆くセラピストにある3つの誤解個人サロンやお店は、リピート客が増え、そこが安定してこないと、経営が成り立たません。それなのに、リピートする仕組みがないサロンやお店が多すぎです。それは3つの誤解からきています。今日は「サロンのリピート客が増えないと嘆くセラピストにある3つの誤解」について書きました。...

 

なぜなら、リピート客がどれだけいるかどうかでサロンの成功が決まるからです。

とくに個人が開業してサロンをするなら、大事なのは新規客よりリピート客です。

ここ大事です。

 

はじめてサロンを開業する人は、オープンしてからの新規客のことをまずは考えます。

それは間違いではないのですが、それよりも先にリピート顧客をどう増やしていくかということを考える方が実は大事です。

 

リピート化の仕組みなしにサロンを開業させても、穴の開いたコップに水を注いでいる状態なので、いくら新規のお客様が来ても、いっこうにサロンにお客様が増えていきません。

そうなると、開業後もずっと集客に悩まされることになります。

 

今はまだピンと来ないかもしれませんが、リピート化のしくみを開業前から練っておくことが大事です。

セラピストがサロンのリピート顧客を増やす方法と仕組みづくりリピート顧客が出来ずに悩んでいる人のために、リピート顧客を増やす方法と仕組みづくりをまとめました。リピート顧客が増えるとサロン経営も楽しくなり、なによりサロンをするのが楽しくなります。良ければ参考にしてください。...

 

□キャッチコピーを考える。

 

これもはじめて開業する人はピンとこないかもしれませんが、キャッチコピーはとても重要です。

人は言葉でその良し悪しを判断します。

はじめて商品を購入する場合は特にそうです。

 

・サロンのキャチコピー

・メニューのキャッチコピー

・あなたのキャッチコピー

 

みなさんも何か商品を買いたいと思う時は、キャッチコピーに惹かれて買うことも多いハズです。

とくにサロンのメイン商品は形のない施術なので、いいキャッチコピーがないと、興味を持ってもらいにくいです。

 

ターゲットに刺さるサロンのキャッチコピーを用意しましょう。

ただ、キャッチコピーを考えるのは時間もかかるので、早い段階から準備しておきましょう。

 

□商品をつくり値段をつける。

 

サロンを開業するには、なんといっても商品が必要です。

売る物がなければ始まりません。

 

セラピストや施術者にとっての売り物は「施術」です。

あらたに商品をつくる必要はないので、その点はシンプル。

 

ただ、施術は形がないものです。

すでに持っているスキルや強みを組み合わせながら、コンセプトに合わせ、ターゲットに求められる魅力的な商品をつくる必要があります。

 

サロンがうまくいくかどうかは、この商品にかかっています。

サロン経営でもっとも大事な部分と言えます。

 

商品に魅力がなければ、いくら頑張って集客ツールを使ってみたところで、うまくはいきません。

それくらい開業するうえで大切になるのが商品づくりです。

 

そして商品には値段がいるので、料金を決めます。

売上は、客単価×客数。

 

売上を上げるには、客単価を上げるか、客数を上げるか、その両方を上げるか、この3つしかありません。

 

個人でサロンを開業する場合、セラピストや施術者はどうしても料金を安くしがちです。

でも、それだとうまくいかないのは、はじまる前から明らかです。

個人のビジネスが成功する商品単価を上げる9つの方法自分のペースで楽しく目標の売上を達成したいからこそ、商品やサービスの高単価化が必要です。個人のビジネスで商品が安いとうまくいきません。「個人のビジネスを成功させるための商品単価を上げる9つの方法」を書きました。...

なぜなら、開業後には集客という問題に直面するからです。

 

個人で毎月たくさんのお客様を継続的に集めるのは、ものすごく大変です。

誰もができることではありません。

だからこそ、料金設定が何よりも大事になってきます。

 

できるだけ高単価のメニューにして、少ないお客様でも売上が上がっていくサロンを目指しましょう。

 

商品の料金設定は、開業後コロコロ変えにくいので、慎重に決める必要があります。

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□サロンの名前を決める。

 

サロンを開業するにあたって、サロン名を決めましょう。

サロンの名前は、あなたがつけたい名前でOKです。

でも、他でも使われている名前は避けましょう。

 

他と被っているかどうかは、検索すると分かります。

他と名前が被っていると、グーグルなどで自分のサロン名を検索した場合、自分のサロンのホームページがトップに来ない・・ということが起こります。

 

たとえば造語など他にない名前だと、サロン名で検索されたとき、トップに表示されるのでおすすめです。

 

サロンの名前をつけるときのポイントは次のようなことです。

 

・長くなくて覚えやすいもの

・サロンのコンセプトが反映されたもの

・他のサロン名や単語と被らないもの

・ホームページのURLになるのを考慮に入れる。

 

□開業する場所をリサーチしましょう。

 

サロンを開業するため、施術する場所を決めましょう。

自宅サロンが可能ならそれもOKですし、それができないなら物件を借りる必要があります。

 

その場合は、サロンという業種で使用が可能な物件(商業使用可)を探すことになります。

物件を探してくれる信頼できる不動産屋さんに相談しましょう。

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また、物件は一日や時間単位で貸してくれるスペースもあるので、こういうサービスから始めることもできます。

いずれにしても、物件を探すには時間もかかるので、早くから動くことが大切です。

 

□周辺をリサーチしましょう。

 

物件を決める際は、周辺の環境を実際に歩いたり、ウェブで周辺のサロンを調べたりして・・サロン周辺のリサーチをしましょう。

 

出店する場所は、この後の集客や売上に大きく影響してきます。

念入りに調べましょう。

 

また自宅サロンで考えるなら、周辺の客層とマッチするコンセプトでないとミスマッチが起こり集客できません。

周辺のリサーチは思いたったときから始めておくとスムーズです。

 

□物件の契約

 

サロンを開業する物件が決まれば、契約を結びます。

契約するときは、契約内容をしっかり確認しましょう。

 

敷金や、退去の際はすべて撤去して返さないといけないなど、大きな費用がかかってくる項目は特にチェックが必要です。

 

また家賃はサロンの経費で毎月かかってくる一番大きな支出なので、この額が大きければ、当然毎月の負担も大きくなります。

できれば家賃は低い方がいいのですが、売上目標とのバランスをよく考えましょう。

 

□開業日を決める。

 

物件の契約をもって家賃が発生してくるので、オープン日を決めましょう。

オープン日はあなたの想いで決めて大丈夫です。

実際それほど大きな違いはありません。

 

ただ大事なのは、オープン日に合わせて、これから販促をしていくので、その準備が整うタイミングに合わせることが大事です。

 

□営業時間・定休日を決める。

 

開業日が決まったら、営業時間や定休日を決めましょう。

個人サロンの良さは、自分の裁量で営業時間や定休日を決められるところです。

完全予約制のサロンもできますし、週休2日でも構いません。

売上目標とあなたの働き方に合わせて決めましょう。

 

□内装を考える。

 

サロンの物件が決まれば、サロンの内装の準備しましょう。

物件の状態によっても内装にかかる費用は変わります。

 

ただお金をかけたからと言って売上が上がるわけでもないので、メリハリと割り切りが必要です。

センスも必要ですが、あなたの想いが生かせる部分でもあります。

 

できるだけ費用をおさえながら、あなたのサロンのウリが生きるような内装にセンスとアイディアを注ぎましょう。

 

□備品購入のリストアップ

 

サロンを開業しようと思うと、こまごまとした備品の購入も必要になります。

 

必要なものはサロンによって違いますが、準備するものも多いので、スムーズに進めるために紙に全部書き出して整理しておくことをおすすめします。

 

●部屋に必要なモノ

ソファ、スピーカー、加湿器・・

●お迎え時に必要なモノ

ハンガー、スリッパ・・

●施術前に必要なモノ

荷物置き、お着替え、ペン・・

●施術時に必要なモノ

ベット、オイル、タオル・・

●施術後に必要なモノ

ドリンク、コップ

●お会計時に必要なモノ

金庫、領収書・・

 

□開業届を出す。

 

開業届とは、新しく事業を始める場合に、個人事業を開業したことを税務署に申告するための手続きです。

 

サロンを開業することはもちろん事業になるので、利益が上がれば税金などを納める義務があり、毎年確定申告が必要になります。

実際に開業すると決まったら、開業届を提出しておきましょう。

 

開業届は、屋号名で銀行口座をつくったり、クレジット決済を導入する時などに必要になります。

開業届の提出は最寄りの税務署です。

 

□開業販促の計画

 

どんな小さなサロンでも、開業するときが一番サロンのことを知ってもらいやすいタイミングになります。

他の開業準備と並行しながら、開業日のその日から予約が埋まっていくように販促準備や計画をしていきましょう。

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開業のタイミングを最大限利用して、多くの人に知ってもらう工夫をすべきです。

開業販促でつかうツールには次のようなものがあります。

 

・看板

・ホームページ

・ブログ

・Facebook

・Facebookページ

・インスタ

・チラシ

・リーフレット

・ホットペッパービューティー

・雑誌タウン誌広告

 

このすべてを使うわけではないですし、使うツールはサロンによっても違います。

ただこの中で開業前販促としても準備しておくべきなのが、ホームページ、ブログ、チラシ。

 

ホームページはサロンのことをしっかりまとめ知ってもらうツールになりますし、チラシは開業日に合わせて配布することで、ご近所様からの予約につながります。

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ブログは集客効果ができるのに時間がかかるので、早めに始めておきたいツールです。

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あとはインスタやFacebookなど自分が得意なSNSや、ターゲットに届きやすいツールを準備しましょう。

 

□プレオープンの準備

 

先ほども言いましたが、開業はサロンを最も知ってもらいやすい絶好のタイミングです。

開業するときしかできない販促のタイミング。

なので、できるだけこのタイミングを逃さないようにしましょう。

 

たとえば、オープン日より前にプレオープン日を設け、イベント化するのもおすすめ。

こうすることで、お客様にワクワクを感じて頂けるし、プレオープンの様子を発信することで、新規のお客様へのアピールになります。

 

□電話番号

 

開業する場合サロンの電話が必要です。

サロンの形態にもよりますが、個人サロンはとかく信頼度が低くなりがちなので、携帯電話より固定電話の方が信頼度は高くなります。

 

ただ一概には言えないので、携帯電話の番号がダメというわけではありません。

また、固定電話の場合、転送できるようにしておいて、サロンにいない時でも電話を取れるようにしておきましょう。

 

□メールアドレス

 

サロン専用のメールアドレスを準備しましょう。

ホームページのアドレスと紐づいてるURLが覚えやすくて便利です。

 

□LINE@

 

LINEは利用率が高く、サロンからのお知らせや、個別のお知らせに向いてます。

ラインは個人とは別にお店用のアカウント「LINE@」がつくれるので、つくっておくと便利です。

基本の機能なら無料で使えます。

リピート客の予約や、サロンとリピート顧客がつながるツールとしても使えます。

 

□ネット環境

 

ネット環境はサロンに必須。

クレジットの承認や音楽、サロンワークなど必ず必要になるので準備しておきましょう。

光通信やケーブル回線、WiMAXなどいろいろあるので、ベストなものを選んでください。

 

□看板

 

もし看板を出せる場所があるなら、準備して最大限活用しましょう。

もしなくても工夫次第で、出せる場所が見つかることもあります。

看板からの集客もばかになりません。

 

□カウンセリング用紙

 

施術と同じくらい大切なのがカウンセリング。

どんな高い技術を持っていても、こちらの想いとお客様の悩みとにズレがあると、お客様の満足度は上がりません。

とくに初回の方へのカウンセリングはリピートにつながるポイントの1つ。

しっかりしたカウンセリング用紙を準備して、お客様の悩みを引き出せるようなカウンセリングを目指しましょう。

サロンにとってカウンセリングは施術と同じくらい大切です。サロンにとってカウンセリングは施術と同じくらい大切です。それはカウンセリングの良しあしが施術の効果に影響を与えるからです。どんなカウンセリングがベストなのかをよく考えましょう。...

 

□アンケート用紙

 

お客様の声の塊は、いずれ集客の武器になっていきます。

お客様の声がサロンの信頼度を高めてくれます。

 

開業時はまだお客様の声がない状態からのスタート。

アンケート用紙等を準備し、はじめからコツコツお客様の声を集めるようにしましょう。

その声は日頃のサロンワークの改善にも生きてきます。

 

□メニュー表

 

メニュー表も準備しましょう。

定番メニューはもちろん、オプションや物販商品もしっかり書いておくことで単価のアップが見込めます。

 

□名刺

 

必ず必要なわけではないですが、初回のお客さまへの自己紹介に、また人と合う機会が多い人は、自分を知って頂けるツールとしてあると便利です。

ただ普通の名刺を作ってもあまり効果はないので、自分のプロフィールを詳しく書いたり、写真を使ったり・・工夫次第がないとあまり意味がありません。

 

□ショップカード

 

ショップカードやポイントカードなども是非用意しましょう。

作る目的は、リピート化の後押し。

 

人は3回くれば、そのあともリピートしやすいと言われます。

言い換えれば、そこまで行くまでに離脱してしまいやすいということ。

 

3回通うと何かご褒美があったり、ポイントが溜まったり・・・なにか続けるモチベーションがあると、人は通いやすくなります。

通う回数によってカードのランクを上げたり、特典をつけたり・・

 

サロンによっていろんなアイデアを生かせるのがショップカードです。

うまく活用しましょう。

 

□銀行口座

 

サロン用の銀行口座を作っておきましょう。

銀行口座は、たとえばお客様から事前に入金してもらう場合にも使えますし、売上をその口座に入金することで、売上の管理がしやすくなります。

 

銀行口座は、どの銀行も個人事業主は、屋号名義(サロン名)だけの口座は作れません。(ゆうちょ銀行の振替口座なら屋号名義だけの口座が可能)

銀行口座をサロン名でつくりたい時は、ゆうちょ銀行の振替口座が便利です。サロンをはじめると振り込んでもらうための銀行口座が必要になるときがあります。講座をサロン名でつくりたい時は、ゆうちょ銀行の振替口座が便利なので作ってみるといいですよ。...

 

なので、基本は個人名義の口座をつくることになり、それをサロン専用の口座として使い、プライベートの口座と分けておきます。

 

サロンの売上金、そしてサロンにかかる経費はこの講座から支払うようにしておくと、収支の把握が簡単ですし、確定申告の処理もらくになります。

 

□クレジット決済

 

個人サロンや自宅サロンであっても、クレジット決済は導入しましょう。

クレジット決済で有名なのは、楽天pay・Square(スクエア)・Airペイ・コイニーといったところ。

 

クレジット決済導入の欠点は手数料がかかることですが、現金よりクレジットの方が物販やオプションの購入が増え単価は上がります。

個人のサロンや自宅サロンでも十分導入する価値はあります。

個人サロンがクレジット決済を導入するメリットとデメリット こんにちは。岡田です。 「自分のお店は、個人サロンや自宅サロンなので、クレジット決済とか導入できないんじゃない・・」 ...

 

またクレジットを使えないことで、通わない理由をつくることにもなります。

今は個人サロンでも審査は通りやすいので、ぜひ開業前に導入しましょう。

 

□顧客管理

 

開業までに顧客管理の整理方法を決めておきましょう。

個人サロンは、接客できるお客様の数は限られますが、それでもしっかりやれば多くのお客様が来られます。

 

新規客、新規客から次回予約してくれた人、離れていったお客様、定期的に継続してくれる人・・

サロンに来てくれた人の顧客管理をしっかりしておくことで、それぞれに合った販促をすることができます。

 

お一人お一人の履歴をとり、よりお客様に満足いただけるサービスを提供するために、そして離れている人に適切なアプローチをするために、データをまとめておきましょう。

 

はじめはどんな細かなことも書き止めておき、ファイリングして整理しておきましょう。

増えてくれば、顧客管理のツールを利用することで細かな分析も簡単になります。

 

□素材写真

 

サロンの写真、あなたのプロフィール写真を使えるデータとして準備しておきましょう。

素材写真は、開業時の販促にも必要になります。

また、オープンしてからもチラシやリーフレットなどの印刷物、ブログやホームページなど、必ず写真が必要になります。

 

いい写真があると、サロンやあなたのイメージもよくなります。

写真の力は大きいです。

 

プロの技術がいい機材でとる写真はやっぱりすごいので、余裕があればぜひ取ってもらって使えるデータにしておくと便利です。

 

□自分のプロフィール

 

開業前までに自分のプロフィールを文章化しておきましょう。

 

「個人サロン=あなた」です。

あなたがどんな人で、どんな考え方で、どんなスキルがあって、どんな強みがあるのか?

個人サロンの場合、お客様はサロンに来ると言うよりも、あなたに会いに来ると思った方がいいかもしれません。

 

お客様もあなたがどんな人か分からなければ、サロンを予約することをしません。

そのために、あなたをよく知ってもらうためのツールが、「あなたのプロフィール」。

 

このプロフィールは、ホームページやSNSなど、いろんな場面で必要になります。

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自分の棚卸をし、独自のポジションをつくり、それをあらわすプロフィールができれば、それだけで集客につながるので、すごく重要なものです。

 

□予約方法

 

お客様に来て頂くとはイコール予約を頂くことです。

まずは予約という入り口をくぐってから、お客様は実際にサロンに足を運ばれます。

 

ということは、具体的な予約の方法がとても重要になります。

迷わせないように気持ちよく予約してもらうには、どんな予約方法にすればいいのか?

予約方法はかなり重要です。

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予約の方法は、いくつかあります。

・電話

・メール

・ウェブ予約

・ライン

・Facebook

 

特に今はウェブ、それもスマホからの予約の方法をしっかりつくりましょう。

無料だったり、低額でつかえるウェブ予約システムもあるので、うまく活用することもできます。

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□アクセスマップ

 

サロンへのアクセスマップも必ず必要になります。

お客様はサロンのある場所を確認した上で予約されますし、当日はそのマップをもとにサロンに足を運ばれます。

分かりやすいマップにしておくと親切でサロンの印象もよくなります。

 

デザイナーに頼んでオシャレなマップをつくってもらってデータで持っていると、印刷物やWEBで利用できます。

またGoogleマップを利用して、ホームページに貼り付けることで、サロンの場所を表示させることもできます。

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□サンキューレター

 

開業販促がうまくいけば、開業後から新規のお客様が来られることになります。

でもこれがゴールではなく、新規のお客様にどうリピートしてもらえるかで、開業したあとのサロン経営が軌道に乗るかどうかが決まります。

 

ということは、開業前から新規客へのフォローの方法を準備しておかないと、せっかく来てくれたお客様をリピート顧客にできないというもったいないことが起こってしまいます。

 

そうならないように開業後からスムーズに新規客へのフォローができるように、来てくれたお客様に出すサンキューレターやニュースレターなどを準備しておきましょう。

 

□サロンのルール

 

サロンとして決めておかないいけないルールも開業までに決めておきましょう。

例えば、キャンセルポリシー、個人情報の取扱い、入室可能時間など・・

キャンセルポリシーははじめはピンとこないかもしれません。

でもサロンのポリシーを決めておかないと、他のお客様に迷惑がかかったり、自分自身がシンドクなったりするので、他のサロンを参考に決めておいた方がいいでしょう。

 

□友達・親戚・知り合い・ご近所へのお知らせ

 

開業するにあたり、人脈があるなしにかかわらず、今ある人脈はさりげなく活用すべき。

開業前には、友達・親戚。知り合い・ご近所様などにお知らせをしましょう。

親しい人にはお客様になってもらう・・というよりは、応援してもらえるような形がベスト。

そういうスタンスでいると、いい人を紹介してくれたり・・ということもおこりやすいです。

 

まとめ

【保存版】セラピスト・施術者のためのサロン開業準備チェックリスト43でした。

 

みなさんは、これからはじめてサロンを開業するわけなので、はじめはどうしていいか分からない部分が多いと思います。

全体像もイメージしにくいし、どこに力と時間を注げばいいのか、そのバランスもつかみにくいでしょう。

 

なのでここに書いたチェックリストを参考に開業に必要なものを俯瞰して、ぜひ全体をイメージしながら1つずつ必要なモノを準備するときに使ってください。

 

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オカダタイスケ
オカダタイスケ
「集まる相談所 」代表。個人ビジネスのプロデュース。スキルを集客へ導くサポート・その人の強みを稼ぐ仕組みに変える専門家。プロフィール専門カメラマン見習い「無料相談」「ZOOM相談」大阪在住・2児の父。プロフィール⇒
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