サロン集客

「発信」から予約が入るようにしたかったら、「本能」に頼らない。

 

こんにちは。岡田です。

サロンをやってる人は、
発信することが苦手な人が多い。。

ただ、集客する上で、
そこがもったいないわけで、

もう少しそこを改善できれば、
もっと簡単に、
もっと確実に、
集客できるのに。。

という人が多いのも事実としてあります。

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でも、それには、
本能に頼る発信をしないことです。

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ただ本能に任せて、
自分が思うやり方で、
自分が言いたいことを発信しても、
サロンの予約にはつながりません。

 

ということで今日は、

発信から予約が入るようにしたかったら、
「本能」に頼らず、
こうしましょう。。

という提案です。

「予約が入る発信」は、「本能」に頼らない。

 

「サロンに予約が入る発信」で、

気をつけたいのは、

とにかく、

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「本能」に頼らないことです。

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「本能」で発信する人が多すぎます。。

 

もちろん、「本能」って、
ものすごく大事!

 

サロンのサービスにおいても、
サロンを続けていくモチベーションにおいても、
「本能」が必要になることが多々あります。

 

ただ、「予約が入る発信」をするときには、
その「本能」が、足を引っ張ります。

 

簡単にいうと
「本能」だけで発信しても、
「予約が入る発信」にはならないんです。

それは困るでしょ。。

 

「すでに確立されてる発信ノウハウ」がある。

 

じゃあ「予約が入る発信」に、
何が必要かというと、

それは、

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人の心を動かし、行動を促す
「すでに確立されてる発信ノウハウ」です。

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人がその発信に心を動かされ
「予約という行動」をする発信の仕方って、
「すでに確率されているノウハウ」があるわけです。

 

 

例えば、整体では、

こういう肩こりの症状の人には、
こういう箇所に、
こういうアプローチすれば、
こんな具合に、
その症状が緩和される・・・

というノウハウが、
すでに確立されている。。

 

 

同じように、発信についても、

こういうルールに基づいて発信すれば、
人は心をこういうふうに動かされ、行動する・・・

という「確立された発信ノウハウ」があるんです。

 

そういうノウハウが、すでにあるのに、
それをすっ飛ばして、

自分の「本能」に頼った発信をしても、
予約につながるはずがないんです。

 

人の心を動かし、行動を促すのは、
思い付きでできるほど、簡単ではないです。

でも、すでにノウハウがあるわけなので、
そこは難しく考えず、
それを使えばいいんです。。

 

「予約が入る確立された発信ノウハウ」の一例

 

「予約が入る確立された発信ノウハウ」というのは、
いろいろあるけれど、

 

例えば、

●その人の「お悩みワード」をどこかに必ず入れる。

●その人が目の前にいて、「その人に語りかけるような言葉」を使う。

●できるだけ「具体例」を使う。

●「その人の悩みの解決に役立つこと」を発信する。

●「その人の悩みに関係ないこと」は、発信しない。

●「営業ワード」、もしくは「営業ワード」ととらえられる言葉は使わない。

●発信は、「サロンのコンセプト」を軸にする。

 

例えば、

こういうルールを踏まえて発信するようにします。

 

すると、うまいぐあいに、
人の心を動かし、行動を促す発信になるんです。

これを使わずして、
予約につながる発信をするのは、難しいことを知りましょう。

 

ベースの上に、「貴方の本能」を乗せる。

 

ちなみに、

ルールに従って発信しましょう。。
というと、

そのルールにガチガチに縛られて、
発信しにくい、、と思う人がいるかもしれません。

 

でも、このルールは、あくまでも、
「予約が入る発信」をするためのベースにすぎません。

 

このルールが、
ある程度守れるようになったら、

今度は、そのベースの上に、
「貴方の本能」をバシバシ乗せていけばいいんです。。

 

そうなると貴方の発信が、
もっとスペシャルなものになって、
人の心を強く動かすものになるんです。

 

本能は素晴らしい。。
でも、集客しようと思ったら、
「すでに確立されているノウハウ」を使いましょう。。

発信からお客様が来ると、
サロンは、もっと楽しいので^^

 

まとめ

 

今日は、発信から予約が入るようにしたかったら、「本能」に頼らない。

をお伝えしました。

 

発信するだけなら、誰でもできます。

でも、発信から予約が入るようにするのは、かなり高度な技術です。

だから、本能に頼っていても、太刀打ちできないんです。

 

でも、その高度な技術も、

一から編み出す必要はなく、

すでに、ノウハウとしてあるワケなので、

あとは、そのノウハウを知って、

使ってみることです。

 

それができれば、

だれでも、予約につながる発信ができるようになるはずです^^

 

ABOUT ME
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岡田タイスケ
「集客」という「はばたく羽」を授けてサロンをサポートするコンサルタント ●「サロン開業・集客ウェブスクール」代表、「オンライン講座サイト」運営 ●「成功するサロンの開業」「集客できるサロン経営」をマンツーマンでサポート ●「その人の強みの掘り起こしと編集」「人を引き寄せるコンセプトづくり」「その人に合った成功する仕組み」 ●「メルマガ」登録1000人 ●「無料相談 」はコチラ まずはこの記事から⇒ ●【保存版】初成功するサロン集客の方法が分かる教科書【保存版】サロンを開業したい初心者のための教科書【保存版】ブログからサロンに集客したい初心者のための教科書
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