こんにちは。岡田です。
今日は、「サロンを言語化することができれば、サロンの魅力は何倍も上がる!」
について。
サロンを開業したのはいいけれど、
どこか自分のサロンに納得していない。。
モヤモヤが消えない。。
そう感じている人がいます。
そういう人は、自分のサロンの言語化がうまくできない可能性があります。
「自分のサロンはこういうサロンだ、、」と思っていても、
それを言語化できなければ、相手には伝わりません。
サロンの言語化がうまくいくと、サロンの魅力は何倍にも挙がって、
みなさんのモヤモヤも消えるので、
ぜひ一度そこを見直してみてください。
サロンを開業したのはいいけれど、自分のサロンに納得していない。。
サロンを開業したけれど、
なんかサロンの売上が伸びないなあ。。
新規の集客が増えないなあ。。
って思っている人は、
もちろん、その原因を把握することも大切ではあるんですけど、
サロンの言語化ができてないかもしれないです。
なのでそういう人は、これをしてほしいです。
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自分のサロンのサービスすべてを言語化する。
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なぜかというと、
コレをすることで、世界がガラッと変わるからです。
サロンのサービスをいちいち全部、言語化する。
自分のサービスやビジネスを言語化する。。。
というのは、
例えば、
●自分のサロンに集める人(=ターゲット)のことを言語化する。
●自分のサロンはどういうサロンのか(=コンセプト)を言語化する。
●自分はどういう人なのかを言語化する。
●自分のサロンが共感されるポイントを言語化する。
●自分のサロンが他と何が違うのかを言語化する。
●自分のサロンに来たらどんな未来を提供できるのかを言語化する。
●たくさんある他のサロンではなく、自分のサロンに来るべき理由を言語化する。
●自分のサロンの世界観を言語化する。
●自分が目指すべきサロン像を言語化する。
●自分のサロンに継続して通う必要性を言語化する。。
例えば、こんなふうに、
サロンのサービスをいちいち全部、言語化することです。
サロンの言語化に成功すれば、サロンの景色は一変する。
ただし、言語化するときは注意点があります。
それは、独りよがりや、
単なる言葉遊びではダメだということです。
相手に強く共感される言葉で、
なおかつ、
自分自身も深く納得できる。。
そういう言語化が必要です。
こういう言語化に成功すれば、サロンの景色は一変します。
まず、自分のモヤモヤが解消されます。
それと同時に、
サロンの軸が定まり、サロンの方向性が定まります。
そこから、
ターゲットからの反応が変わりはじめ、
リピートする人が増えだし、
サロンの状況が変わり出します。
つまり、サロンのすべてを正しく言語化していくと、
世界が変わるわけです。
なので、サロンを軌道に乗せようと思ったら、
サロンを言語化する作業は避けては通れない作業なんです。。
みなさんがサロンを開業してみて、
、何となく感じているモヤモヤの原因は、
自分のサービスをうまく言語化できてないことにあるかもしれない。
来てほしい人が来てくれないのは、
正しくターゲットを言語化できていないことにあります。
頑張ってるのに、リピートされないのは、
その人をリピートさせる言語化が弱いからです。
そんなわけで、
サロンのすべてを正しく言語化しましょう。
言語化する作業は、簡単ではないけれど、
言語化できると、すべてがスッキリして、視界が開け、
不思議なことに、やる気も出てきます。
もしサロンのサービスを全部、言語化するなんて、
考えたことがない。。という人は、
ぜひトライしてみてください。
そしてもし自分でできない場合は、相談してください。
あなたのサービスをうまく言語化して、
魅力を上げるお手伝いはできるので^^
まとめ
今日は、「サロンを言語化することができれば、サロンの魅力は何倍も上がる!」
について書きました。
サロンの言語化は、自分でできるのが理想だけれど、苦手だという人も多いので、
そういう人はぜひ、相談してください。
言語化がバシッと決まると、自分の方向性もバシッと決まってスッキリすると思うので。
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