高単価商品

個人のビジネスが成功する商品単価を上げる9つの方法

 

こんにちは。

ビジネスではなく、ボランティアや趣味の世界では、無償や安く提供することに意味があります。

一方で、個人のビジネスにおいては、いかに高い価格の商品やサービスをつくれるか・・これが成功のカギになります。

 

とくに個人のビジネスでは、価格を安くしてしまうと、その分たくさんのお客様を集客する必要があり、それが集客を難しくしてしまって結局うまくいきません。

自分のペースで楽しく目標の売上を達成したいからこそ、商品やサービスの高単価化が必要とも言えます。

 

と言いながら、みなさん値段を高く設定できません。

簡単に安くしてしまいます。

 

それは値段を上げる方法を思いつかないからです。

また、他のサロンやお店もそれくらいだし、安くしないとお客様は来ないと誤解してるからです。

 

高い講座代を払って取った資格でも、時間をかけて身につけたすばらしいスキルでも、何も考えなければ、商品の価格は安くなりがちです。

でも個人のビジネスでは、それではやっていけないので、できるだけ高い商品価格を前提にすべきです。

 

みなさんが今の商品の価格を上げるヒントとなるように、

「個人のビジネスが成功する商品単価を上げる9つの方法」をまとめました。

 

商品の「名前」を変える。

 

「占い」を例にします。

例えば「タロット占い」の場合、単に商品名が「タロット占い」だと、料金の相場はほとんど決まってしまいます。

細木数子みたいな有名な占い師でもないかぎり、高い価格を付けられません。

 

それなら商品の名前を変えてみましょう。

「タロット占い」のワードは生かしつつ、誰のための何を解決する占いなのか・・「タロット占い」の中身を変え、それをを言語化し、新しい商品名をつけましょう。

 

今の商品名では相場が決まっており、値段を上げにくいのであれば、商品名を変えて値段を上げましょう。

 

商品の「キャッチコピー」を変える。

 

商品名を変えることと近いですが、キャッチコピーを変えることで必要な人のニーズを掘り起こし、差別化することで、値段は上げられます。

値段を上げられないのは、どこにでもあるようなキャッチコピーのせいかもしれません。

より必要とする人に向けてキャッチコピーを変えてみましょう。

 

商品の「カタチ」を変える。

 

「タロット占い」は、タロットカードというカードを使う「占いサービス」です。

カードを使いますが、それは形のないサービスです。

 

このサービスに、オリジナルの要素を加え、「占いサービス」ではなく、例えば「講座」の形にすれば、商品の形が変わり値段を上げられます。

今ある商品のカタチでは、高い料金設定に限界があるのであれば、商品の形を変えて値段を上げましょう。

 

商品の「価値」を変える

 

商品やサービスの価値を変えることができれば、値段を上げられます。

例えば、今のタロットカードの価値が、恋愛相談や転職、結婚のタイミングなど、「今今の悩みに対応するサービス」だとします。

 

でもその価値を「長期的な目標達成をサポートするツール」に変えてみます。

そして例えば、恋愛に積極的になれない女性に対して、タロットカードという「目標達成ツール」を使い、長期的にサポートすることで結婚へ導くサービスをつくります。

 

「タロットカード」を「占うカード」から「目標達成ツール」へ商品の価値を変えてみる。

また「一過性のサービス」を「長期的にサポートできるサービス」に商品の価値を変えてみる。

 

例えば、こんなふうに商品の価値を変えることができれば、商品の値段は上げられます。

今の商品の価値では、値段が上がらないのであれば、その商品に違う価値を見つけて、それをウリにしましょう。

 

商品の「ターゲット」を変える。

 

商品の価格は、ターゲットを変えることで上げられます。

これまでは身近な人にターゲットを置いていたものを、例えば、会社の経営者や結婚したい人、ビジネスで成功したい人など・・扱うお金が大きい人や、より切実な悩みを持つ人をターゲットにするだけで、値段は上げられます。

 

今のターゲットでは、値段を上げられないのであれば、思い切ってターゲットを変えましょう。

もちろんターゲットを変えれば、商品の中身も変わります。

 

商品の「ポジション」を変える。

 

ポジションを変えるとは、今の活動領域を変えることです。

タロットカードを使う領域は占いの世界です。

でも、例えばこのカードを仮に起業マインドや経営判断のツールとして使うことができれば、ビジネスの領域にポジションが変わります。

今のポジションでは値段相場が決まっていたり、競争が激しすぎて値段が上げられないのであれば、そのポジションを変えることで値段を上げられます。

 

商品の「コンセプト」を変える。

 

値段が上がらないのであれば、コンセプトを変えましょう。

値段を上げられないのは、コンセプトに問題があります。

 

そのサービスは、誰のためのもので、どんな悩みを解決するものなのか?

より悩みが深く、切実で、そこにお金をかけてでも解決したい人のためのコンセプトがあれば、値段は上げられます。

 

今のコンセプトでは、値段を上げられないのであれば、本当に必要としている人に届くコンセプトに変えましょう。

 

同業者との「距離感」を変える。

 

値段を上げられない原因の1つに「周りの人がそうだから・・」というのがあります。

とくに同業者との距離感が近く、自分だけが値段を上げられないという・・曖昧な同質圧力がマインド的に値段を下げさせていることが多いです。

 

ビジネスは他と一緒ではうまくいきません。

当然価格設定も他と同じにする必要はありません。

 

でも同業者との距離感が近いと、どうしても人は同じようにしないといけないと思ってしまうので、そこに合わせてしまいます。

周りの価格を合わせてしまう・・という人は、同業者との距離感を変え、本当に必要な人に見合う価格を付けましょう。

 

自分の「見せ方」を変える。

 

商品の価格を上げるためには、その価格に説得力をもたせる必要があります。

それには商品力やコンセプトだけでなく、誰がそのサービスを提供しているのかが大きく影響します。

 

「タロットカード占い」であっても、誰がやってるかで値段の説得力は変わります。

 

もし細木数子から占いを受けるなら、100万でも安いと感じる人がいるかもしれません。

でも誰もが細木数子のように有名にはなれなにので、個人のキャラクターの打ち出し方を変える必要があります。

 

例えば、高単価につながるような自分ブランディングを再構築したり、これまで伝えてこなかった自分の個性やプロフィールをしっかり打ち出す出すだけでも全然違います。

また肩書や自分のキャッチコピーを変えることも有効です。

 

誰が提供しているか分からない商品は、商品力だけしか高単価にできる要素はありません。

でもあなたの存在を伝えることで、商品に高単価をつけられます。

 

まとめ

 

「個人のビジネスを成功させるための商品単価を上げる9つの方法」を書きました。

個人のビジネスを考える場合、

高単価でスタートするのと、低単価でスタートするのでは、そもそもスタートラインが違い、走ってるコースが異なります。

 

低単価のコースは、競争者が多く、長くて険しくて、走るのがツラいコースです。

一方、高単価ののコースは競合も少なく、走りやすく、自分のペースを守りながら、気持ちよく走れるコースです。

みんさんはどちらのコースを走りたいですか?

 

高単価のコースを走ることが、個人のビジネスを成功させるポイントです。

簡単に安い価格でスタートしてしまうとうまくいかないので、知恵とアイディアをしぼって、高単価の商品を作ることを目指しましょう。

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オカダタイスケ
オカダタイスケ
個人事業のマーケター。強みを稼ぐに変えるコンサルタント。「プロ@サロン養成スクール」代表。提供しているサービス。「集まる相談所 」主催。「無料相談」。プロフィール専門カメラマン見習い・大阪在住・2児の父。プロフィール⇒
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