サロン開業

セラピストがサロンを開業する時に知っておく物件の選び方

 

こんにちは。岡田です。

サロンを開業するための物件選びは楽しいです。

でも残念ながら予算にも限りがあります。

 

すべて満足できるような物件があればいいのですが、なかなかそう簡単には行きません。

だからいい物件に出会おうと思ったら、選ぶ基準が必要です。

 

サロンの売上にも大いに関係してくる

セラピストがサロンを開業する時に知っておく物件の選び方を書きました。

【保存版】セラピストのためのサロン開業準備チェックリスト43【保存版】セラピストのためのサロン開業準備チェックリスト43をまとめました。サロン開業の経験者としてできるだけ実際につかえるチェックリストにまとめました。これからサロンを開業したい人はぜひお使いください。...

 

サロンを開業する時に知っておく物件の選び方

①お客様が通いやすい場所かどうか?

 

お客様に来ていただく場所なので、交通の便がよく駅から近い場所にある物件がもちろんベストです。

でもお客様が通いやすい分だけ、家賃も高くなります。

 

大きな投資をし、大きな売り上げをしようと思うなら、高くても便利な場所がいいかもしれません。

なぜならその方が集客がしやすいから。

でも個人や小さなサロンは、それでは負担が大きいでしょう。

 

なので、多少の不便さは目をつむりながら、家賃とのバランスがいい物件を選ぶのがベストです。

 

②サロンとして営業ができる物件かどうか?

 

サロンをするといっても、現実的にはどんな物件でも営業できるわけではありません。

店舗用物件と言われるものなら、業種に問題がない限りサロンとして借りられることが多いです。

 

店舗用物件は、比較的人目につく場所にあるので集客しやすい場所が多いですが、その分家賃は高いです。

それに内装にお金がかかったり、退店する際は原状回復する費用も掛かります。

 

これとは別に、一般的なマンションは、家賃もピンからキリまであるので、ここでサロンができるといいのですが、サロンなど店舗として借りられる物件は非常に少ないのが現実です。

 

なので「事務所使用可」として募集しているビルも含めて探すことで選択肢を広げる必要もあります。

 

③リピートしてもらいやすい空間かどうか?

 

小さなサロンや個人サロンは、どれだけお客様にリピートしていただけるかが経営の安定につながります。

 

なので交通の便はよいけれど、リラックスできない空間より、多少不便よりもリピートしてもらえるようなリラックスできる空間の方がいいことの方が多いかもしれません。

 

実際にサロンにリピートしてもらえるお客様をイメージし、その方が満足できる空間かどうかを基準にしましょう。

 

④競合サロンがあるかどうか?

 

近隣に同じジャンルのサロンがたくさんある場所かどうかは必ず確かめましょう。

 

同じ業種のサロンが多いからその物件を選ばない方がいい・・というわけでもありません。

それだけその場所に需要がある証拠なので一概にはいえません。

 

ただ小さなサロンは、価格競争に巻き込まれるような場所にある物件なら選ばない方がいいかもしれません。

 

⑤コンセプトに合ってるかどうか?

 

その物件がいいかどうかを判断す時には、これからやりたいサロンのコンセプトに合ってるかどうかがすごく重要になってきます。

 

たとえば大人の女性に向けたサロンなのに、若者がいっぱいいる地域やごちゃごちゃした雰囲気の物件は合わないハズです。

 

ということは、サロンの物件を探すときには、ある程度サロンのコンセプトをハッキリさせてからでないと決められないということになります。

 

まずコンセプトがあって、物件選びも始まります。

 

⑥1階か2階以上か?

 

一概には言えませんが、サロンがあるスペースが1階と2階では、まったくサロンのやり方も変わってきます。

ある程度人通りのある1階にある物件なら、お客様にも知ってもらいやすいとう利点があります。

でも逆に落ち着いた雰囲気は出しにくいかもしれません。

 

それが2階以上のロケーションになると、お客様の目にふれることが極端になくなります。

集客する手段や方法がより大事になってきます。

 

⑦自分が来てほしいお客様がいる立地かどうか?

 

サロンをする立地はとても大切です。

サロンはやはり近隣エリアに住んでるお客様に来てもらえると経営が安定します。

 

そうなると、サロン周辺のは、どんな人が住んでるのかはとても大事になってきます。

 

たとえば、子どもがいるお母さん世代に来てほしいのに、オフィス街の物件を選んでは本末転倒ですよね。

 

もちろんこれは極端な例ですが、選ぶ物件のエリアに住む人の特徴はリサーチしておきましょう。

 

⑧看板が置けるかどうか?

 

細かいことのようですが、サロンの近くにサロンを案内する看板などを置けるとそれはお客様の目にふれることになります。

意外とそれだけで集客の入り口が一つできることになります。

 

実際はなかなか難しい場合も多いですが、物件によってはそんな類がまったくNGのところもあります。

物件を選ぶときは、そんなことも確認しておきたいものです。

 

⑨払える金額はどれくらいか?

 

物件は、サロン経営の支出の中でも、もっとも大きい項目です。

人を雇い、たくさんの売上を目指すサロンならともかく、小さなサロンであれば家賃はできるだけ安いに越したことはありません。

 

売上に対する賃料の割合も10%以下がいいだとか、色んな考え方がありますが、売上によってもそれは変わります。

 

いずれにしても、売上に対して無理なく支払える家賃の物件にしましょう。

 

⑩内装にお金がかかるかどうか?

 

店舗物件、マンション物件のところでもふれましたが、原状回復する義務がある物件は、始めに内装費がかかります。

 

自分の好きなような内装にできるのがメリットと言えますが、その分お金もかかります。

また退店するときは、撤去するのにまたお金がかかります。

 

サロンのジャンルにもよりますが、小さなサロンでイチから内装費をかけるのは負担が多いでしょう。

 

できるだけ内装費をかけずに思うようなサロンになる物件を選ぶのがベストです。

 

⑪自宅から通いやすいかどうか?

 

お客さんに来てもらうためのサロンですが、やるのは自分です。

いいサロンはできたけれど、家から遠かったり、通いにくかったりするとモチベーションを保てません。

 

それではいいパフォーマンスができないので、いいサロンにはなりません。

 

お客様のことを思えばこそ、自分がベストが状態でのぞめる物件を選びましょう。

 

まとめ

 

以上「セラピストがサロンを開業する時に知っておく物件の選び方」をまとめました。

物件を探すのは手間のかかる作業です。

物件を選ぶ基準をもってるとスムーズに選べるので参考にしてみてください。

ABOUT ME
岡田タイスケ
人が集まるストーリーをつくるコンサルタント/集まる@サロン養成スクール/「集まる@相談所 」主催。「無料相談」毎月開催。プロフィール専門カメラマン見習い・大阪在住・2児の父。プロフィール⇒ 集客でお悩みの方はまずはこの記事からどうぞ! 初心者のための「正しいサロン集客」の方法(2020年版)
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