こんにちは。岡田です。
大きなサロンに勤めていた人が、新しく自分の小さなサロンをオープンするとき、当然その時の経験を生かそうとするハズです。
どちらも同じサロンなので、役に立つコトはいっぱいあります。
基本的なところは同じですから、もちろん役に立ちます。
でも、全部同じように考えてると失敗します。
小さなサロンには大きなサロンとは違うやり方があるからです。
小さなサロンだからこそうまくいくやり方をしましょう。
大きなサロンと同じでは失敗する。
小さなサロンをやろうと思ったら、大きなサロンやお店とは、違うやり方をしないとうまくいきません。
はじめはピンとこないかもしれませんが・・ここはすごく大事です。
大きなサロンと小さなサロンでは、お金をかけられる金額も違いますし、接客できる人数も違います。
大きいサロンは、たくさんのお金をかけ、たくさんのスタッフで、たくさんの人を接客しなければなりませんし、より効率的に売り上げを上げることが求められます。
小さなサロンは、その真逆。
それが小さなサロンでは、できるだけお金をかけないで、必要としてくれる方と、より深くつながることが必要です。
これだけ違うのに、大きなサロンがやってることを、なんとなく参考にしながらやっても、うまくいくはずがないんです。
分かってみると簡単なんですけど、結構おちいりやすい間違いです。
スタートラインからボタンのかけ間違いがあると、この先やることなすこと全部間違ってしまうので、注意しましょう。
小さなサロンがうまくいくやり方
小さなサロンには、小さなサロンだからこそ、うまくいくやり方があります。
- お金をかけずに必要な人に届けるやり方。
- 大手サロン以上にこだわるコンセプト。
- 本当に必要としてくれる人の絞り方。
- ファンになってもらう方法など・・
小さなサロンだからこそ、徹底してこだわるべきことがあります。
そして何よりも、小さなサロンだからこそ、より一人一人の悩みに向き合って、満足してもらい、効果を感じてもらわないといけません。
大きなサロンでは、できないことが、小さいサロンだからこそできるわけです。
まとめ
大きなサロンに勤めていた経験は、自分でサロンをするときに必ず役に立ちます。
でも、小さなサロンは大きなサロンとは違うやり方が必要なので、あまりこれまでの経験に固執するとうまくいかないので注意したいですね。
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