売上

「お金をかけないサロン経営」に必要不可欠な支出についての考え方

 

こんにちは。岡田です。

サロン経営を長く、それも安定してつづけていくためには「お金をかけないサロン経営」を徹底することがポイント。

支出するところと、支出を抑えるところ・・・これが分かれば経営もシンプル。

 

ただし、ただ単に支出を抑えてケチることが「お金をかけないサロン経営」ではありません。

それでは支出は押さえれても、肝心の売上もあがりません。

 

サロンの経営を安定させるには、「お金をかけない正しいサロン経営」が必要です。

 

費用対効果の高いところには積極的に、優先順位の低いものには支出を抑える・・

メリハリとバランス、抑えるところと出すところ。

 

賢く支出をコントロールしながら、お金をかけないサロン経営を目指しましょう。

「お金をかけないサロン経営」に必要不可欠な支出についての5つの考え方を書きました。

 

支出はすべて書き出して把握する。

 

「お金をかけないサロン経営」をするためには、まずサロン経営でかかる支出をすべて細かい部分まで「項目」と「金額」を把握しておく必要があります。

 

実際サロンの経営にどれだけの費用が掛かっているかが分からなければ、賢いサロン経営はできません。

 

そのためには実際にはサロン経営でかかる「項目」と「金額」をすべて書き出しましょう。

書き出すのはサロン経営で支払うもの全て。

まずはここが大事です。

 

費用対効果を支出のときの判断基準にする。

 

「お金をかけないサロン経営」とは、はじめにも言ったようにケチることではありません。

サロンは、そもそも売上がないと成り立ちません。

 

ただ売上はいいとき、悪いとき・・波もあります。

それに開業したときは売上も低いです。

 

なので安定して長くサロンを続けようと思ったら、できるだけ無駄な費用を抑え、でも安定した売り上げにつながる部分には積極的に支出する。

その見極めが大切です。

 

この見極めをする時の判断基準が「費用対効果」という考え方です。

 

たとえ大きな支出でも、その費用に見合う、またはそれ以上のメリットがあるなら、その支出は賢い支出です。

 

例えば、チラシの印刷と配布に3万の支出をしたとします。

仮にそのチラシで客単価15000円の新規のお客さんが2人くるだけで、3万円の元は取れます。

また、そこにリピート対策がしっかりできているサロンなら、お客様が継続することで、その費用対効果はさらに上がります。

 

費用対効果の高いものは積極的に、そうでないものは慎重に。

サロンの支出は、この費用対効果を基準にしましょう。

 

リピートにつながる支出は積極的に。

 

「お金をかけないサロン経営」は、費用対効果の高いところには積極的に支出し、そうでないところは賢く抑える。

そう言いました。

 

そんな費用対効果が高い支出には、リピート客につながる支出があります。

リピート客につながる支出はサロン経営を安定させるので、この部分には積極的にお金をかけましょう。

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・はじめてサロンに来た新規のお客様

・そこからリピートしてくれるお客様

この2つのお客様には決定的な違いがあります。

 

それは安定したサロン経営への貢献度。

 

リピート客はサロンの経営に大きく貢献してくれます。

継続して通ってもらえることで、サロンの売上が安定しサロン経営も安定します。

 

一方、1回きりのお客様は、その逆。

新規客を集めるのは、お金と手間がかかります。

 

仮に1回だけのお客様がたくさん来てくれたとしても、その分費用もたくさんかかります。

そして、その新規客がリピートされないと、その費用も無駄になります。

いい安定したサロン経営にとって、いいお金の使い方ではありません。

 

はじめてのお客様がリピート客になってもらう部分にお金をかけ、実際にリピート客になれば、その支出は無駄にならず、安定した売り上げと経営に貢献してくれます。

 

リピート客が増えればサロン経営は安定するので、リピート客につながる支出は積極的に行いましょう。

 

固定費はできるだけ低く抑える。

 

とはいえ、なんといってもサロン経営で一番大きな支出は固定費です。

大きな固定費は徹底して抑えるのが、お金をかけないサロン経営で大事なところです。

 

サロン経営で一番大きな固定費は家賃です。

そして販促費。

そして人を雇っているなら人件費です。

 

もちろんここでも判断基準は費用対効果になりますが、大きい固定費は、サロン経営を苦しめます。

 

家賃は便利な場所や路面店は高いですし、そうでない場所は安いです。

便利な場所に出しても、その分費用対効果があればそれは正解ですが、一概にその費用対効果ははかれません。

 

またホットペッパービューティーの高いプランの広告掲載をすれば、露出は増えますが、それが売り上げに直結するかどうかは一概には言えません。

 

サロンの大きな固定費は、サロンの安定と継続を妨げるので、賢く抑えることを心掛けましょう。

 

無料で使えるモノは賢く活用する。

 

「お金をかけないサロン経営」には、無料で使えるツールやアプリ、サービスを活用することも大切です。

 

チラシやリーフレット、ポイントカードなど・・業者に頼むとそれなりに費用が掛かる印刷物を無料で使えるデザイン作成ツールで作成する。

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インスタやFacebook、アメブロなど、無料で使えるSNSをうまく活用する。

無料から使える予約システムのサービスや、ペライチなどホームページを無料でつくれるサービスを使う。

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お金がかからないサービスでも、使えるモノがいろいろあり、そんな無料のサービスをうまく活用することで、お金がかからない経営の大きな味方になります。

 

ただ注意することは、手間やクオリティーの問題。

いくら無料でも、手間と時間がかかってしまっては、それは費用対効果が高いとは言えません。

 

また無料でもお客さまにクオリティーの低いものを提供してしまうものは、サロン経営にはマイナス。

無料で使えるモノを上手に使って、賢いサロン経営を目指してください。

 

まとめ

 

今日は「お金をかけないサロン経営」に不可欠な支出についての5つの考え方を書きました。

 

まとめると、

・安定したサロン経営には無駄なお金をかけないのが基本。

・そのためにはサロン経営に必要な支出をすべて書き出して把握する。

・お金をかけないサロン経営での支出の判断基準は費用対効果

・そうはいってもサロン経営が安定するリピート化につながる支出は積極的に。

・そもそも家賃や人件費など、大きな固定費は抑える。

・無料で使えるツールやアプリ、サービスを賢く活用する。

 

とくに個人サロンや小さなサロンは「お金をかけないサロン経営」を目指すことが、安定して継続できるサロンにつながりますよ。

ABOUT ME
岡田タイスケ
人が集まるストーリーをつくるコンサルタント/集まる@サロン養成スクール/「集まる@相談所 」主催。「無料相談」毎月開催。プロフィール専門カメラマン見習い・大阪在住・2児の父。プロフィール⇒ 集客でお悩みの方はまずはこの記事からどうぞ! 初心者のための「正しいサロン集客」の方法(2020年版)
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